🤲 お友だちと同じ空間で遊べるようになったよ
2026年4月|すまいるオンパミード保育園 公式ブログ
今日の自由遊びの時間、ふとあたりを見渡すと、ちょっとほほえましい光景がありました。
同じブロックを、隣り合って黙々と積み上げているふたりの姿。おしゃべりをしているわけでも、一緒に何かをつくっているわけでもありません。でもお互いをちらちらと意識しながら、同じ場所で同じ遊びをしている——それだけで、3週間前とは全然ちがう景色でした。
「並行遊び」という言葉をご存知でしょうか。0〜2歳の子どもたちに多く見られる遊び方で、一緒に遊ぶのではなく、同じ空間でそれぞれが自分の遊びを楽しむ段階のことです。一見バラバラに見えますが、これは社会性が育っている大切なサインです。「あの子がいても安心だ」「ここは自分の居場所だ」と感じているからこそ、隣に座っていられるのです。
入園したての頃は、知らないお友だちの存在に緊張していた子たちが、今では自然と同じおもちゃに手を伸ばし、同じ場所に集まるようになりました。まだ「一緒に遊ぼう」という段階でなくていい。今はこの「隣にいられる」という関係が、将来の友だちのつながりの芽生えなのです。
子どもたちの世界は、毎日少しずつ広がっています。その小さな一歩一歩を、先生たちはしっかり見守っています。
明日はいよいよ今週最終日!引き続きよろしくお願いいたします😊
